【大内】姓の発祥地・由来
周防国吉敷郡大内(現山口県山口市大内)
飛鳥時代の推古19年(611)に百済の聖明王第三子・琳聖太子が周防国多々良浜に上陸。吉敷郡大内に土着して豪族化した。南北朝期~室町期にかけて守護大名として活躍。
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飛鳥時代の推古19年(611)に百済の聖明王第三子・琳聖太子が周防国多々良浜に上陸。吉敷郡大内に土着して豪族化した。南北朝期~室町期にかけて守護大名として活躍。
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